任期最終年を迎えて 課題と希望が混在する政治の現場から
任期最終年を迎えて 課題と希望が混在する政治の現場から

 東日本大震災の発生直後から始まった県議生活。私たち議員にとって、命について、安全について考え、提言を重ねる四年間でした。市内沿岸部にもいくつかの避難施設が建設されてきましたが、次は、襲来する巨大地震・津波を防ぐための本格的な取り組みへと歩みを進めなくてはなりません。
 さて、県議会最大会派の自民改革会議に所属する私は、今年度、政務調査会副会長として、全県を行脚し、県下市町の来年度要望を聞き取り、制作責任者として、昨年末には『自民党、静岡県地方創生ビジョン2015』をまとめ、発行しました。次の四年間は、この政策集の実現が私の命題です。
 更に政調会では、県下で相次ぐ浸水被害、海岸浸食に対応するため、集中豪雨・砂防対策など関連費70億円の増額や、人口減少対策に私立学校・幼稚園の運営費助成の単価引上げを実現しました。年に一度の予算編成こそ、住民の皆さんの希望を叶える集大成。
 丁寧に、着実に声を政策に変える、議員の本分をこれからも全うしたいと思います。私と皆さんの挑戦は、これからもまだまだ続きます。

静岡県議会議員 相坂せつじ